AIアセスメント復習方法学んだことを効率よく定着させるための仕組み
AIアセスメント復習方法
AIアセスメントSTEP1.「今日の復習」の確認
hanasoメソッドページの「復習」をご確認ください。
復習がある場合、“--教材名--の復習が●個あります。”と表示されます。
復習がある場合、“--教材名--の復習が●個あります。”と表示されます。
STEP2. 復習スタート
「個人で復習」を選択いただき、「AIで復習」のボタンをクリックすると、復習がスタートします。
STEP3. 身についているかをチェック
発話ボタンをクリックして問題を英語で発話しましょう。
注意事項
・評価から除外のものは発話しないように注意してください。
評価 | 評価から除外 |
---|---|
単語、例文、固有名詞(人物)、数字 | -ing、-’s、-%、X、Y、SV、+、日本語 |
・|(パイプ)がある問題は、どちらかを発話してください。
例:below 0|below 0 degreeの場合、「below 0」または「below 0 degree」を発話
・AIで復習は、AIアセスメントの規定回数としてカウントされます。
STEP4. 正解・不正解の判定
AIが正解または不正解で評価します。
不正解だった場合に表示される「正解にする」ボタンをクリックすると、AIが不正解と評価した内容を正解にすることができます。
不正解の場合、本日の復習で再度(不正解の問題が)出題されます。※正解の場合はありません。
※不正解の問題を2回練習して終了です。
※間違った語彙・例文の練習の前にAIアセスメント利用規定回数を超えた場合は、「個人で復習」に変更しても、間違った語彙・例文の練習をすることができません。
※不正解の問題を2回練習して終了です。
※間違った語彙・例文の練習の前にAIアセスメント利用規定回数を超えた場合は、「個人で復習」に変更しても、間違った語彙・例文の練習をすることができません。
STEP5. 復習レベルの確認
各フレーズの復習問題に正解すると復習レベルが1つ上がります。
不正解の場合、復習レベルは変わりません。
復習レベルによって次回復習する時期が決まっていて、レベルが上がるほど間隔は長くなります。
復習レベルがMax(マスター)になるまで復習を行いましょう。
不正解の場合、復習レベルは変わりません。
復習レベルによって次回復習する時期が決まっていて、レベルが上がるほど間隔は長くなります。
復習レベルがMax(マスター)になるまで復習を行いましょう。
STEP6. 習熟度の状況